1.設立の背景

最近の北部九州地区への自動車関連企業の進出はますます拡大するばかりですが、それにともない、カーエレクトロニクス技術の進化に加えて、携帯電話、家電製品などの機能の高度化に伴い、組込みソフトウェア技術の重要性が増すものと考えられます。今後、市場がますます拡大していくと予想される中で、全国的に技術者の不足が指摘されておりますが、佐賀県においても組込みソフトに従事するエンジニアが少ないのが状況です。

近隣に目を向けますと、九州地域では組込みソフトウェア技術に関しては産学官が連携した取り組みが活発に行われています。これは、九州における自動車関連企業の立地・集積に伴いカーエレクトロニクス分野での参入気運が高まっていることや、首都圏等のメーカーとの取引拡大を目指していることや関連企業の誘致等を目的とした産業振興と人材育成の動きによるものです。

佐賀県の中小製造業やソフトウェア業における産業振興のためには、組込みソフトウェア技術を核とする高付加価値を生み出せる、ものづくり産業への転換が一つの手段になると考えています。

本研究会の主旨にご賛同をいただき、多くの方々にご参加いただきますようお願い申しあげます。
 

問い合わせ

経営改善支援課
〒849-0932 佐賀市鍋島町八戸溝114
TEL:0952-34-4422 FAX:0952-34-4412
Mail:keiei@mb.infosaga.or.jp

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