理事長所感第15号「新年ご挨拶」

 

佐賀空港国際線ターミナル
(佐賀空港国際線ターミナルビル)
佐賀空港国際線ターミナルビル内観 
(佐賀空港国際線ターミナルビル内観) 

新年あけましておめでとうございます。
 政府は、先月24日、一般会計予算総額95兆8823億円と過去最大(対前年度当初予算比3.5%増)になる来年度予算案を閣議決定しました。今年4月の消費増税による景気の落ち込みを和らげるために、公共事業など企業向けの景気対策を手厚くしたとされています。

 さて、今年の景気は、どうなっていくのか、大変気になるところであります。
先月26日の日経に「九州・沖縄企業の業況感の改善が続いている。改善したと答えた企業は、37.7%と半年前の調査から5.3ポイント上昇し、消費拡大 や円安などアベノミクス効果による好影響が広がっている。消費増税を控えるが2014年の後半に景気が本格回復するとみる企業も目立った。」 とされてい ました。
 消費税増税により、一時的には消費減退による景気の下振れは避けられないでしょうから、政府は、景気の腰折れが回避できるようあらゆる対策・手立てを施 し、全力で取り組んで欲しいものです。

 幸い、県内では、重粒子線がん治療センター「サガハイマット」がオープンし佐賀空港には国際線ターミナルビルが出来上がり、加えて、2016年に有田焼創業400年を迎えるための取り組みが本格化する等明るい材料がたくさんあります。
 特に、佐賀空港では、国際線2路線目となる韓国仁川便に続いて、今年の春には、成田線が開設するなど人を呼び込む仕掛けが次々に出来てきます。
このような人流の活発化は、良好なビジネス環境の一つとなり、ビジネスチャンス拡大の引き金になっていくものと大いに期待しています。

 当財団としては、引き続き、「研究、開発、チャレンジ」をキーワードとして企業の後押しを行っていきます。農商工連携等による新商品の開発、医工 連携・中小企業連携強化促進事業による新分野への展開、海外展開支援等を重点としながら、県内企業が天馬のごとく国内外を駆け巡る一年となることをお祈り 申し上げ、年頭のご挨拶といたします。
 

 平成26年年1月吉日
理 事 長 飛 石 昇

問い合わせ

公益財団法人佐賀県地域産業支援センター
〒849-0932 佐賀市鍋島町八戸溝114
TEL:0952-34-4411 FAX:0952-34-4412

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