理事長所感第48号「5S活動推進中」

   当財団の業務は年々拡大し、その果たす役割・責任は益々大きくなっています。来年度は、更に、県産品の販売拡大の為の機能が追加される予定であり、これまで以上に効率的な業務執行を行う必要があると考えています。

 翻って、当財団が行っている業務を見ると、県が掲げる「ものづくり企業の再興(最高)」を踏まえて、一つに、県内中小企業が1社でも多く経営力の底上げができるよう、業種規模に応じ、5S活動、QC活動、原価計算書の作成支援など、生産性向上につながる具体的且つきめ細やかな支援を行っています。そして、2つには、積極的な事業展開を実施する企業については、集中的支援を行うこととしています。
 中でも、5S活動は生産性向上につながる重要な施策の一つと考え注力しているところですが、如何せん、企業に対して5S運動を指導する当財団の職員一人一人が、業務を効率的に実施するため環境整備をおこない、常に問題意識をもって業務に取り組んでいるのか?という点を見ると、必ずしも十分とは言い難い状況でした。

 そこで、整理、整頓、清掃、清潔、そして躾からなる5S活動を職務中に「仕事」として実施することとしました。
 目指すものは、「先ず、身近な執務環境の5Sから始めて、それぞれ一人一人が、必要なもの、必要でないものを見極め、効率的に、スピード感をもって、品質を高め、何よりも、自ら考えて業務・仕事に取り組む。そして顧客である企業の皆さんに高い満足を得ていただく。」ということであります。

 鍋島事務所には、プロパー職員の他、嘱託の方や業務委託契約によるコーディネーター等、様々な雇用契約に基づく職員と役員合わせて67名いますが、全員が一丸となり実施中であります。成果発表会は、年度末の年明け3月に行います。どのように変わっていくのか、楽しみです。

平成28年 10月 3日
理事長   飛  石   昇

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公益財団法人佐賀県地域産業支援センター
〒849-0932 佐賀市鍋島町八戸溝114
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